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いのちをつむぐ日々 1

この記事はFBに載せた文章を加筆・訂正したものです。どうしてこんな載せ方をするかについては、ひとつ前の記事「のろのろ」をご参照ください。

5月12日(月)

ちくちく槻の屋、始まりました。昨年受講した方や飛び込みさんも来て、ワイワイがやがや。おなかポンポコリンのかわいい1,2歳児が歩き回る中、みなさん布を裁ち終えました。
それぞれのペースで集まるのんびり開催。頭でする自己紹介ではなくて、子宮で「感じあい」「聴きあって」からの「お隣紹介」。
裁ちばさみを動かしながらのお喋りは、玉手箱みたい。月経や布ナプキンの話しはもちろんですが、

「どこからがセックスか」

「日本の男の(女性の)好み」

「もてるためにした努力」、

はてはエロビデオの質の移りかわりからBLの話まで。時にはハッとし、時には爆笑しながら時間はあっという間に過ぎていきました。
個人的にヒットの話題はタンポンの入れ方の個人差、かな。
(タンポン使用を勧めているわけではありません)
次回は「ちくちく」しながら、さらなる深みへと…。
みんなの意見が一致したのが、「中学時代や高校時代にこういう体験があったらいいねえ」。
中学生だともう時間がないかもしれないから、小学校高学年の「親子でちくちく槻の屋」やりますか?

6月2日(月)

ちくちく槻の屋、2回目無事開催したよ!
何だか、今年のみんなは手が早いな~。ほぼ完成の人もちらほら…。
ええ! 私はまだよ~という、小さい人連れのお母さんも心配しないで。終った人から手が伸びて、ちくちくタイムはいつまでも続くのでした。
今回はお産の話でもしようかと思っていたら、別の話がしたくなっちゃった。
自分のルーツの話し。前世もいいし、スピリチャルもいいけど、自分のこの身体がどこから生まれてきたのか、もう一度確認してみることはとても大切という話し。それも親だけじゃなくて、あのおじさんとかこのおばさんとか、おじいちゃんとかひいばあちゃんとか、自分の肉体と精神のかけらがどこから繋がってきたのか、しみじみ考えてみる。
そこで飛びだしてきた、おじちゃんの顔の話し、お父さんと自分の共通点の話、色々素敵でした。
更には、ここでしか聞けない「二人目の作り方」やら、「生み出す」だけではない女性の「死と関わる」「看取る」力とか、パートナーにいちばんわかって欲しいことの話しとか、みんなの人生のおすそ分け、ばっちりいただきました。
そして、今回はじゅんちゃんのベジスィーツの販売もあり、おなかも心もいっぱいになりました。
次回は6月23日(月)、「染め」をしながらこんどは何をしようかな?


*ちくちく槻の屋は全3回の連続ワークです。単発での参加は原則としてお断りしています。ご希望の方は、自分のうちで、あるいはご近所でお友だちと一緒に企画してみませんか。

ここまでがFBの記事。

6月23日(月)の染めは書き損ねました。

その代わり全体の感想を書きます。

「ちくちく槻の屋」はどこでやるか、がとても大切だと思います。今回開催したのは、Hさん宅。日々の暮らしを大切にする、居心地のいいおうちなのですが、それが、ここで開催してよかった理由のすべてではありません。

Hさんは、ちょっとしたことから骨折しました。治療に専念する日々は、活動的だった彼女にとっては、生活の見直しをするチャンスとなりました。

そして、身体もほぼ元に戻りつつあった頃、彼女は自宅で槻の屋を開らくことを決めました。彼女にとって「ちく槻」の自宅開催はふたたび活動を始めるキッカケ(のひとつ?)になったのです。

思えば昨年の「あかねのいえ」も、自宅開放を始めてしばらくでの開催でした。

「ちく槻」を開くことによって、その家にたくさんの人が出入りし、出会いがあり、お互いにその先をめざしていけるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

今年は「ちく槻」を経て、最後の最後に思いきって連続ワークに飛び込んだ方もいました。その人のその後の道筋については、また別に触れますね。

そうやっぱり、ここまで書いて初めて「ちく槻」が終ったような気がします。

さて、次の槻が昇るのはどちらになるでしょうか?

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