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2013年7月

まつりごと! ふたたび

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7月19日(金)に通算338回目の9の日スタンディングが行われました。この日は、大人43人+子ども11人の史上最多の参加者だったそうです。普通のメッセージを掲げるスタンディング・メッセージを呼びかけるトーク・メッセージを渡すチラシ配りなど、幅広い世代の様々な活動がくり広げられました。

 

選挙前のこの日、うずうずする身体をかかえて、またしても飛び入り参加です。この間は、たった二粒だった「黒いイチゴ」。  今回は五粒に増えました。ダンスの経験のある人は、ほんの一握り。普通の女たちです。

 

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たたずむひとがいる

 

たたずんでいるひとは なにをおもっているのだろう

 

ひとがいる ということのおもさ

 

ひとがおもう ということのとうとさ

 

それをふみにじり ぶきをとることの おろかさ

 

かねで いのちをうることの みにくさに

 

きづけ と

 

そのみ ひとつで

 

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こんなかわいい観客も。

 

この日は投票日二日前。リレートークでも「改憲」や「TPP」のことが語られていました。そこで最後の回では、横たわった身体の上に、前回の書のパフォーマンスで書かれた憲法の紙を置いてもらいました。

 

IMG_3975そして、もうひとつうれしい驚きが。横たわりダイインしている私たちの耳に、思いがけない妙なる音が響いてきたのです。ふらりと立ち寄った宇宙音楽家の奏でる音でした。音に乗ってゆるやかに動いていたあの瞬間は、本当に至福の時でした。

 

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この国がふたたび、戦いを始めることのないよう、女たちの屍にかけて、切に望みます。

 

 

 

だから、選挙に行こう!

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本日デッキで

7月19日(金)午後5時より、茅ヶ崎駅北口ペディストリアンデッキにで「らいふ・イズ・あーと」のパフォーマンスを行います。これは「茅ヶ崎9条の会」が、9のつく日に行っているスタンディングと呼応したものです。

9日にも飛び入りで参加してきました。その時の様子は「まつりごと!」でご覧ください。
http://yamanbasan.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-72bb.html

あの時は、二人でした。でも今日は五人に増えました。参加者は、昨年連続ワークを受けた人、今年受けている人、一緒に「槻の屋」を開催した友人など様々で す。ダンスの経験がある人ばかりではありません。けれど、ひとりひとりが立ち、思いを込めて動くことそのものに途方もない力があるのです。

今日の流れを書いておきます。
飛び入り参加も可能です。
また撮影をしてくれる予定だった友人が子どもの病気で来られなくなったため
「カメラ、ビデオを撮ってくれる人大募集」です。
もちろん、見にきてくれるだけでもかまいません。
そして、何より、投票に行ってください。

〈身につけるもの〉
黒。
私は素足で踊りますが、強制はしません。

〈思いの底にあるもの〉
何かが起こっている。いま、気づいてほしい。ひとりひとり身体で感じて。身体
の芯で宇宙と繋がって。

〈動きの質〉
ゆっくり→通行人とのトラブルを避けるためにも、ゆっくりお願いします。邪魔
はしないように。大抵相手が避けてくれます。
(注)自分がゆっくりと思う動きのさらに10倍遅くして。ゆっくりだと思ってい
ても、思ったほどゆっくり動けていないことが多い。

〈動きの流れ〉

・群衆の中にひとりひとり紛れている。たっている人。座っている人。それぞれ
ゆっくりと動き出す。

・決めておいた場所に集まってくる。

・触れあった人同士ゆっくりともたれ合い、崩れていく
(注)ここをていねいに、時間をかけて。

・人により、集まる速さに違いが出る。全員がダイインするまで待つ。

・メッセージを書いた布を上にかけてもらう。

・しばらく展示される。じっくりと待って。
(注)動き出すタイミングは私が出します。急がないで、人に読んでもらう時間を
大切にして。

上にかけられたものを持ちながら、ゆっくりと二本足で立ち、メッセージを掲げ
る。

これで一回です。

時間の許す限り、何回か行います。

越地清美

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まつりごと!

先日、路上で踊ってきました。

 

「参議院選挙・スペシャル・スタンディング」   
【略称】 3S(Sangiin-senkyo・Special・Standing)    
【日時】 2013年07月09日(火)&19日(金)、16~18時    
【場所】 JR茅ヶ崎駅北口、ペデストリアンデッキ

 

*「参議院選挙・スペシャル・スタンディング」とは 茅ヶ崎在住で長年に渡り平和を愛する社会活動をしているピースおじさんこと、岡本棟守さんが、2003年から9条を守るべく「9の日スタンディング」として続けている活動の一環です。

 

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たたずんでいる人と 人が

 

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崩れ落ちる

 

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ただそれだけのCIMG5764

 

 

 

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私たちの他に、憲法を学んだママさんたちのリレートークや、ママさん書家のライブペインティング、もちろんいつものスタンディングもあり、とても盛りだくさんな内容でした。

 

路上で踊ったのは、25年ぶりでしょうか。

 

三宅洋平さんのキャッチフレーズ「政治をマツリゴトに」、街頭演説をライブにするということにただしびれた。それだけです。三宅洋平 OFFICIAL WEB SITE

 

で、機会があり、仲間がいて、できるから、やった。

 

7月19日(金)、もう一度チャンスがある。一緒に、やりませんか。

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魔法の夜

「ダンスはいのちの現れに他なりません。それはあらゆるものに及んでいます。息をするのをやめる時、いのちは尽きて、動きもとまるのですから」

 

“I’ve always said dance is the breath made visible and that covers about everything because once you stop breathing and the breath is no longer visible, you stop moving.” –Anna Halprin

 

 

 

6月28日(金)、juice cafe & bar TONY’Sで「Breath made visible」第2回上映準備会が行われました。

 

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第1回目の上映からおよそひと月、前回上映会に関わってくれた人、見にきてくれた人がさらにその周りに拡げていくというすばらしい流れで、実現したこの夜でした。

 

映画の中に出てくるアンナの台詞のような展開です。

 

「(踊ることは)水面に落ちた一滴の水が輪を描いてひろがっていくようなものです。一滴の水を落とし、全身に広がっていく波紋をただ追いかけていけばいいのです」

 

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チラシを見て電話をかけてきてくれた人、前回チラシを置かせていただいたショップの方、友人の友人、昼間手渡したチラシに反応し、戻ってきてくれた人、いつもすれ違ってばかりいた人、そして連続ワークで繋がった人たち…。

 

資料も、前回お配りした「アンナの足跡」に加え、新に「アンナの言葉」を訳しおろしました。私のつたない聞き書きですが、理解の一端になればうれしいです。

 

「起こったことは、なかったことにはできない。たとえ望まざることであっても。けれどコントロールすることはできる。どんな人間でもアートを通して、それと折り合っていくことはできる」

 

最愛の伴侶の死も、「老い」もダンス作品に昇華するアンナの人生。

 

「私が本当にしたいことは、ライフとアートをふたたび結びつけることだ。この年になるといつ終わりが来るかわからない。どのような軌跡をあとに残せるのか。あなたが生きたことで家族や友人、そして自分にどんな違いがあっただろうか」

 

映画のあとに少しお話しさせていただきました。「いま・ここ」である2013年の日本で、アンナ・ハルプリンを知ることの意味について。パターン化され、すり込まれた思考に支配されて生きるのではなく、身体の声をくまなく聞くことで誰でもない自分自身の人生が立ち現れてくること。そのようにして生きていくこと自体が「アート」になりえること。

 

そして、私とアンナとの出会いについて。   
そのあとは「骨盤ワーク」で、みんなの骨盤が文字通り「お尻会い」になりました。 CIMG5672 CIMG5678

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちも混ざって、お絵かきタイム。

 

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本当に、魔法のような一夜でした。でもこの魔法は一夜かぎりではありません。「人生という芸術」を生きる人には、一生つづく魔法なのです。

 

この記事を読んで、ボディワーク「らいふ・イズ・あーと」に興味が沸いたら

 

らいふ・イズ・あーと 連続講座のご案内

 

いまなら2回目から参加できます。

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