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らいふ・イズ・あーとスペシャル 「動物の“盟友”を見つけ出す(前・後編)」

すっかり宣伝するのを忘れていました。   
なので、まだまだ余裕があります。

 

保育もつかない予定でしたが、友人が引き受けてくれたので若干名なら、受け付けます(別途500円を頂きます)。

 

自分の中の「野生の力」を呼び覚ますワークショップ。ネイティブインディアンの文化に見られるトーテムは氏族を表すものですが、そういう文化を失って久しい私たちにも、野生の力への道を見つける方法はあります。それは「私たちの住んでいるもっとも身近な自然としての身体」からアプローチすることです。

 

わたしの“盟友”のひとつは、下のチラシの「狼」ですが、他にも様々な“盟友”たちが必要に応じて力を貸してくれます。わたし自身が「ひとつのちいさな生態系」だという実感は、この宇宙と真っ直ぐに繋がる感覚に通じています。

 

〔日時〕 
前編 2013年2月 8日〈金〉10時~12時    
後編 2013年2月22日〈金〉10時~12時    
〔場所〕 茅ヶ崎地区コミュニティセンター 3階和室(茅ヶ崎市元町10番33号)    
〔料金〕 各1500円   

2

 

 

 

“Animal Ally”という言葉は日本語として定まった訳がなく「アニマル・アレイ」   
または「アニマル・アレー」と表記されている例が多いようです。   
正確に訳せば、「動物の同盟者」となるのでしょうが、筆者は数々の理由から   
「動物の“盟友”」という言葉を選びました。この「動物の“盟友”」に   
関するワークについて、アンナ・ハルプリンはこう語っています。

 

人間と動物の結びつきは、人類の始源にさかのぼる神話や、民間伝承の中に   
見出されます。(中略)私たちが人間の性質を動物の性質に変換することを   
イメージするとき、そこには神秘的な、たぶん本能的といってもいい何かが   
起こっているのです。この行為は想像力をかきたて、深い無意識の感情と、   
精神的な必要を呼び覚ますようなひらめきを与えます。私たちが動きと踊りを   
とおして動物のイメージを体現するとき、普通の生活では近づきえない、   
何かの本質を実際に体験し、表現することができます。   
「ダンス-癒しの芸術」2000(未訳、引用部分は筆者邦訳)

 

 

 

今回のワークショップでは、動物の“盟友”を呼び覚ますために呼吸法や   
メデテーションを使いますが、そういう精神的なアプローチには終わりません。   
「らいふ・イズ・あーと」のオリジナルな点は、ダンスという身体的なアプローチを   
とおして“盟友”のイメージを体現することにあります。   
今回の講座は、連続して受講されることを前提としています。   
一回では探りつくせないテーマですし、間に日常生活をはさむことによって、   
「らいふ」と「あーと」の繋がりを確かめる、またとない機会でもあるからです。   
興味はあるけれど、両日参加できない事情のある方は、お早めにご相談下さい。

 

                           
「連絡先」 越地清美(こしじ きよみ)Tel : 090-1808-8959   
                        Email : wolfruns@gmail.com   
    ブログ「やまんばさんのおうち」   
http://yamanbasan.cocolog-nifty.com/blog/   
著書「魂にささげるダンス」(アートダイジェスト)

 

*「らいふ・イズ・あーと」は、92歳の在米ヒーリング・アーティスト、アンナ・ハルプリン   
のライフ/アートプロセスをもとに、越地清美が行うボディワークショップの名称です。

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コメント

今夜、久しぶりに 「やまんばさんのおうち」を訪れました。
そして、偶然に 卯之助さんの訃報を知りました。
今夜 ここを訪れたのは、偶然ではないかもしれない
ずっと会えなかった 卯之助さんに 導かれたのかもしれない。

「どうしてるかな?卯之助さん・・」時々フット思い出してたけど
こんな所で 卯之助さんの名前に出会えた。
悲しい懐かしい出会いです。

「卯之助さん」優しいキラキラした目のおじいさんでした。

温かい笑顔で 子ども達に たくさんのお話をしてくれました。
お願いすると いつでも 何処へでも 来てくれました。
麦作りも手伝ってくれた。
収穫した麦を クルリを使って麦打ちし 
石臼で轢いて 小麦粉を作った。
みんな 卯之助さんが教えてくれた。

 
自転車にいっぱい荷物(宝物)を乗せて 何度も往復して
運んできてくれた。
宝物とは 今は使われなくなった 道具たち
子ども達の心に 昔の暮らしを 伝えてくれる道具たち
今の時代 すでに 死んでるはずの 道具たちが
卯之助さんのお話の中で 再び 甦るのです。
子ども達は 懐かしい昔の世界に 引き込まれました。

卯之助さんの語る 茅ヶ崎の昔の暮らし。
何度も聴くうちに 私もすっかり 
卯之助さんの生きた時代を 私も共に生きてきたように感じ
茅ヶ崎が大切な ふるさとになりました。
卯之助さん ありがとう!!

思い出すと 胸がいっぱいで 涙で文字が見えなくなる。
あの優しい笑顔にまたいつか会える・・・・ そんな気がします。 「やまんばさんのおうち」に今夜は来れてよかった!!
 ありがとう。


投稿: 桜ばあば | 2013年2月14日 (木) 00時40分

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